校長より


校長
弘前南高等学校
校 長  白戸 爾
 弘前南高等学校のホームページへ、ようこそおいでくださいました。
 本校は、今年で市制130周年を迎え、「お城とさくらとりんごの町」として知られる弘前市の南西部にあり、北西には津軽富士として優美な姿をもつ霊峰岩木山、北東に遠く八甲田山系を望める丘陵の上に建っています。 平成17年に改築された新校舎は未だに色あせることがなく、また4階まで吹き抜けの生徒玄関ホールには、京都・清水寺の貫主である森清範猊下が揮毫された『文武両道』の大きな縦額が、真摯に勉学や部活動に取り組む生徒たちを見守ってくれています。
 昭和38年に開校して以来、本校は今年で57年目を迎え、「自由」・「規律」・「友情」を校訓として、国公立大学を中心とした進学に重点を置く高校として躍進してきました。卒業生も17628名を数え、県内のみならず各界で活躍する人材を多数輩出しています。
 一昨年度は、10年ぶりに国公立大学合格者が100名を超え、令和2年に実施される大学進学共通テストに向けて、校内での取り組みを加速しているところです。また部活動でも、昨年は空手道部がインターハイ出場、水泳部・陸上部が東北大会へ出場するとともに、視聴覚部・自然科学部・書道部・写真部が全国総文祭に参加しました。なお写真部については、全日本写真展2018高校生の部で金賞を受賞する等の活躍が認められ、県高文連より「平成30年度文化部活動奨励賞」を受賞しています。  今後も本校の校是である「文武両道」の精神を踏まえ、教育活動を進めてまいりたいと考えております。
 さて、本校は平成28年に文部科学省から「SSH(スーパーサイエンスハイスクール)校」として研究指定を受け、本県の科学資源である「3ER(エネルギー資源Energy Resources 、生態系資源Ecological Resources 、産業資源Endemic Resources)」に関する探究活動を通じて科学的リテラシーを育成するとともに、弘前大学や地域の研究機関と連携した課題研究や留学生・海外の高校との交流を通じてグローカルな視野を持った「科学技術人材の育成」に取り組んでいます。今年度はSSH指定の4年目に当たり、SSH事業の中間評価を踏まえて内容の改善を図りつつ、生徒の科学的思考力・探究力を更に育成してまいりたいと思います。
 最後になりますが、平成31年度(令和元年度)は、「魅力ある学校の創造~キャリア教育とSSH~」を掲げ、多様で変化の激しい社会の中で、主体的に未来を切り拓いていけるよう、生徒の資質・能力を充分に伸張させ、郷土や社会に貢献できる心身ともに健全な人間の育成に向けて、教職員一丸となって教育活動を展開してまいりたいと考えております。今後も、保護者の皆様や地域の皆様との連携を大切にするとともに、生徒一人一人の進路実現に向けてしっかりと取り組んでまいる所存ですので、ご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

経営方針

●校訓 「自由・規律・友情」
  校訓 文武両道

●教育目標

(1) 学業と部活動等との文武両道を図り、自主・自律の精神を涵養しながら自らの将来を主体的に切り拓く人材の育成。
(2) 自他を敬愛し、社会規範を身に付け、多様な人々と協働できる人材の育成。
(3) 郷土の文化・伝統に学び、グローカルな視点を生かして地域や社会に貢献できる人材の育成。

●教育方針

(1) 特色ある学校教育の充実
  ①「キャリア教育の充実」
     南陵Dプランを中核としつつ、学校全体の教育活動を通じたキャリア教育の充実。
  ②「SSH事業の充実」
     南陵ラボを通じて科学的考察力を、南陵ゼミを通じてグローカルな視点を養うことで、研究者としての資質・能力、情報発信者としてのスキルやリテラシーの育成。

(2) 教育活動に対する基本的な姿勢(3C)
  ① Challenge 「知と向き合う力」
     常に自己研鑽、授業改善を継続して実践。生徒の主体的・対話的な深い学びを培うことができる教員集団に。
  ② Communication 「人とつながる力」
     同僚性を発揮し、相互の意思疎通が円滑な「チーム南高」。
  ③ Collaboration 「社会と関わる力」
     積極的に情報を発信し、地域・保護者から信頼される学校を目指す。


基本情報

●学校所在地  〒036-8247  青森県弘前市大字大開4丁目1番地1
 TEL:0172-88-2231/FAX:0172-88-2232

弘前南高等学校

●学級数・定員  普通科
 1学年 6学級 定員240名
 2学年 6学級 定員240名
 3学年 6学級 定員240名

●職員数等

 校長 白戸 爾   以下職員数 72名

学校案内パンフレット

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沿革

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交通アクセス

 弘南バス 弘前駅前8番のりばより、南高校・桜ヶ丘線または金属団地・桜ヶ丘線にて
 約20分、南高校前バス停下車 (弘南バスホームページ


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スクールバス停
校門内側のバス停
南高校前バス停
敷地向かい側のバス停


校歌

弘前南高等学校では、毎日始業前に校内放送で校歌が流れます。
作詞は初代校長・小野正文氏、作曲は文豪・芥川龍之介の三男にして日本を代表する作曲家である芥川也寸志氏です。

下の動画にて、部活動・部局紹介とともにご視聴いただけます。
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弘前南高等学校校歌
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