2020/06/03 研究入門〈大学院生研究紹介（南陵ラボⅡ）〉
講師 弘前大学理工学研究科新エネルギー創造工学コース 修士２年 竹村理央 氏
弘前大学理工学研究科物質創成化学コース 修士１年 對馬巧哉 氏
弘前大学農学生命科学研究科生物学コース 修士１年 山口健太朗 氏
日時 令和2年6月3日（水） 5～6校時 13:20～15:10
場所 本校 地学実験室
対象 2年次SSHクラス生
６月３日（水）５～６校時に、２年次SSHクラス生がMicrosoft Teamsを利用して、弘前大学大学院生に研究内容や研究の進め方について発表してもらいました。 竹村さんは「新エネルギーとしての核融合炉発電」、對馬さんは「有機金属化合物の反応性」、 山口さんは「有性化因子の単離・同定～プラナリア生殖様式転換機構解明に向けて～」という研究テーマについてそれぞれ発表してくれました。 途中音声が途切れるトラブルがありましたが、パワーポイントのスライドのお陰で生徒が内容をきちんと理解できました。 生徒からの質問が多く出て、大学院生の研究内容に興味を持ったようでした。
場所 本校 地学実験室
対象 2年次SSHクラス生
６月３日（水）５～６校時に、２年次SSHクラス生がMicrosoft Teamsを利用して、弘前大学大学院生に研究内容や研究の進め方について発表してもらいました。 竹村さんは「新エネルギーとしての核融合炉発電」、對馬さんは「有機金属化合物の反応性」、 山口さんは「有性化因子の単離・同定～プラナリア生殖様式転換機構解明に向けて～」という研究テーマについてそれぞれ発表してくれました。 途中音声が途切れるトラブルがありましたが、パワーポイントのスライドのお陰で生徒が内容をきちんと理解できました。 生徒からの質問が多く出て、大学院生の研究内容に興味を持ったようでした。
