夏季休業中のフィールドワークの計画をした。 一部の生徒は外部の講師の先生に探究活動のアドバイスをしてもらった。
自分のテーマに関する高校生の意識調査として生徒どうしでアンケート調査を行った。    
7月7日(月)柴田学園大学生活創生学部こども発達学科より講師をお招きしました。「偏光色を楽しもう ~キラキラ万華鏡づくり~」のタイトルでご講演をいただきました。     
文類型・理類型の2会場に分かれて、3年次生の探究活動の成果発表を観覧した。課題設定、調査、整理・分析、まとめ、発表の探究のプロセスを改めて確認するとともに、聞き手に伝わる発表の仕方について学んだ。      
6月30日(月)柴田学園大学生活創生学部こども発達学科より講師をお招きしました。「どうして算数・数学を学ぶのか?」のタイトルでご講演をいただきました。     
弘前圏域移住デザイナー、弘前大学非常勤講師 野口拓郎氏をお招きして、弘前圏域の人口減少等諸問題について理解を深めるとともに、自分の地域の住む地域の課題について考えた。また、講演会を主催した弘前市企画部企画課の方から情報提供をいただいた。   
6月9日(月)柴田学園大学生活創生学部こども発達学科より講師をお招きしました。「こどもの文化と遊び ーこどもにとってなぜ遊びが必要なのかー」のタイトルでご講演をいただきました。    
住みよい町づくりに向けて、課題設定の情報収集に取り組むきっかけとして、今自分たちが感じている地域の問題について考えた。 自分たちで挙げた問題が弘前市の16分野の政策のどれに当てはまるか分類した。   
これまでの探究活動のまとめをクラス単位で発表し、各グループの発表後、質疑応答や生徒による評価をした。 また、市町村の職員や地域おこし協力隊の方を招聘して講評していただいた。
文化系発表(文類型)・理科系発表(理類型)の2会場に分かれて、3年次生の探究活動の成果発表を観覧した。課題設定、調査、整理・分析、まとめ、発表の探究のプロセスを改めて確認するとともに、聞き手に伝わる発表の仕方について学んだ。